カテゴリ:田んぼの管理( 7 )

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10月25日(日)に泥花の様子を見に行ってきました。

風が強い日でしたが、いつも大変お世話になっているTサポーターはこの日も奥さんと一緒に泥花のすぐ近くのテントで物産展を開いており、この土地で取れたとてもおいしそうな柿や梨、きのこを販売されていました。




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帰りにみずっちたんくへ寄り、少量ですが、刈り取った稲穂をお渡ししてきました。
まとめて束にしようと思っていたら、みずっちたんくのKさん(元:泥花ボーイズ・現在はみずっちたんくの事務員さんになられてました)がご親切に男結びを教えてくださり、更に数人でお手伝いしてくださいました。ありがとうございました!!


今回の新潟への訪問も短い期間でしたが、
新潟市の皆さんとお会いでき、お話できるお時間を頂けたこと、誠に感謝しております。
みずっちたんくのサポーターの方々の心温まる協力体制にも感謝致します。






南阿豆
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by carat-dorohana | 2009-10-29 00:13 | 田んぼの管理
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草取り作業の中、白根北中の2年生30名のみなさんと虫送りイベントを行ったことはすでに南さんが報告しましたので、スタッフがマイムマイムダンスの進行中、野拙が撮影したものを追加します。

まずは 蓮舞台へ、
あとから校長先生も駆けつけ、写真を撮っていらした。
この日はサポーターのTさんは奥さんとごいっしょに「水と土の芸術祭」の幟を周囲に立ててくださっていた。
写真の端になってしまったが、Tさん走っています。生徒たちがたてた篠竹はTさんが前日、切伐してくださった。ありがとうございました。 生徒のみなさんが学校に戻った後、スタッフは反省会議。4泊5日の草取り合宿が終わりました。
合宿のようすは次回に。
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空土 M
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by carat-dorohana | 2009-07-26 22:57 | 田んぼの管理
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責任の所在。その見解の甘さがすべてに横たわる。

アートユニット【空土】メンバーの誰という特定のひとでもなく全員すべてに。


福島県でおこなう【風と土の芸術祭】にともなった、【産土】プロジェクトの

幼稚園児ワークショップから戻ると、かたや新潟県での【水と土の芸術祭】の方は、

【泥花】プロジェクト作品の雑草問題があがる。

【水と土の芸術祭】オープニング内覧ツアーの日程が近々にあるのということで、

作品が荒れて雑草だらけの状態では、協力者していただいた南区の皆さんや、

アートディレクターの北川フラムさんにそれこそ泥を塗ることになりかねない。

【空土】事務局Mさんと時間や工程問題確認。結論としてまず自分が新潟に向かうことに。


思えば昨日は福島会津から茨城に帰宅。ばたばたと仕事日程をこなし、

またも関越道で深夜ドライブ新潟へ。もはや日本横断は通勤圏である。


何が原因かは、【空土】の内部調整と、責任を最終的に誰がとるか、

曖昧だったことによる。

自分自身の詰めの甘さだ。メンバーのなかで除草剤を撒きたくない者と、

撒くべきだろうという者のすり合わせができていない。そんなことにすべての始まり。

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【泥花】の水田は一面に雑草が生えていた。

見てすぐにこれは手に負えないとは感じるも、地下足袋を履き、

まずは水田の泥に入り雑草を引き貫く。


今回は新潟の現場には仕事の関係で、空土のメンバーは誰もいない。

毎度のことだが心苦しいも、呑みトモダチTさん。

下妻在住の画家Aさんに協力をお願いしました。

そして当初から大変お世話になっている、みずっちサポーターのTさんも

時間を割いて合流してくれました。

芸術祭開催本番の7月18日直前でもあり、皆さんとても作業に忙しい。

なかでもサポーターTさんは各作家さんお手伝い回りにも多く、

御迷惑お掛けしてすみません。


しかしながら除草剤の撒かれていない田んぼはどうにもならない。

自己判断で地元のKさんにお会いして、勝手ながら除草剤の相談を

させていただくことにしました。

農業を続けてきたKさんには、このような結果は目に見えて理解できていた。

Kさんお忙しいなかでも、時間を割いていただき、本当にありがとうございます。

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ただただ【空土】サイドの判断予測ができていないことで、

Kさんをはじめ、サポーターTさん。茨城のTさん、Aさんにご迷惑をおかけしました。

もちろん新潟市役所担当のYさんに対しても同じことだと思いますし、

どこまでも多くの人々に判断の甘さでご迷惑と、

金銭負担までさせてしまったのだと思います。誠に申し訳ありませんでした。


田んぼに泥にたち、反省するは責任の所在です。

そのようなことを見つめる一日となりました。

雑草は水田にだけ生えたのでなく、

人と人の心の隙間にも生えてしまったのだと思います。

以後は責任の所在を意識したいと思います。今回お力添えをいただいた皆さんに

心からの感謝と、今後の予測判断を見誤らぬよう気をつけることを、

お約束したいと思います。

開催間際に雑草に荒れさせてしまい、スミマセンでした。   空土 出町光識

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by carat-dorohana | 2009-07-17 09:12 | 田んぼの管理
まもなく、水と土の芸術祭のオープニング。作品もいろいろ出来上がってきたようだ。
先日、前夜祭とオープニングセレモニーのご案内をいただいた。前夜祭のメニューもにぎやか、盛り上がりそうだ。スケジュールには内覧ツアーもあり、南区アグりパークは19日のコースに入っている。
 ご招待をいただいて、浮かれている場合ではない。白根北中のみなさんとの草取りは22日。その前に内覧のツアー!、、、、。あわてて水管理のKさんやサポーターのTさんに電話をかけて、田んぼの今のようすを伝えていただいた。
水の中はだいぶ草が生えています。とのこと。サポーターのみなさんも作品制作や開催準備に多用のご様子にもかかわらず、Tさんは、除草の仕方や草取りへの手配、協力に奔走してくださっている。感謝申し上げる。本当にありがたい。
 空土のメンバーも自分の目で草の成長?を確かめに、先ほど、3人が草刈り機械と鎌をもって新潟へ出発した。
写真は6月下旬に撮影した水面の様子ですが、この雑草がもっと背が伸び、おい茂っているのだろうと想像し、管理の甘さを反省。D,T、Aさん、熱中症に気をつけてがんばってください。小生も18日には草取り隊へ合流します。
内覧でいらっしゃるみなさんへ、泥花田んぼは生きています。雑草の繁茂も泥花作品の一過程、、、とはいかないだろうか。どうかお目こぼしを。 
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by carat-dorohana | 2009-07-16 00:51 | 田んぼの管理
b0179047_1626297.jpgこれが家紋にも使われている「おもだか」。農家泣かせの雑草の一つ。
22日、白根北中学校の2年生のみなさんと草取りをすることになった。中学生のみなさんは、すでに草取り、水田の管理について学習をされている、と伺った。
 空土としても、なぜ草取りをするのか、専業農家のHさんにいろいろ教えていただいた。
麦の刈入れを終え、次は大豆の種まき、という忙しい中にもかかわらず、いろいろな資料をそろえてくださり、毎回、興味深い農業の現場の話に時間がたつのを忘れてしまう。お疲れのHさんありがとうございました。

 さて、草取りの意味。ひと言でいえば、人間が作り出した農作物の成長を邪魔するものは雑草であり、それを取らなければならないのだ。おいしい食物を求めれば、求めるほど、作物の種子の研究や農業の研究は進み、自然の生態系も変わっていく。 聞けばきくほど、人間の「欲」のために、草を取る、ということなのか。。。。これはちょっとオーバーかもしれない。
 雑草も作物と同じく、土を欲しがり、風を欲しがり、光を欲しがる。自然の恵みの取り合い。農作物は品種改良したものであるため、手を加えてやらなければ雑草に負けてしまう。雑草の方が、種を残す力は強い。繁殖力も旺盛だ。
というわけで、こまめに草を取る。
その草取りの方法のいくつかが、生態系を維持する=自然と折り合ってきた農事暦の中に生きている。
下の写真は、田んぼの周辺の雑草を刈り取ったようす。いろいろな種類の雑草が生え、土、光、風を共有している。b0179047_16251832.jpg
 最後に、農業の研究は進んでおり、雑草化する稲もあるという、これも栽培種の稲には厄介なものになるという、怖~いお話でお開き。

空土M

 

 

 
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by carat-dorohana | 2009-07-12 16:46 | 田んぼの管理
今朝、東京に戻りました!南です。

みずっちサポーターの皆さん!!
並びに美術館関係者の方々、
七夕祭りを観に来て下さったお客様!!
水土作家の方々!!!

色々お世話になりました!
誠にありがとう御座いました☆

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泥花の畦は、雑草が生えて、畦らしくなってました。
でも、取らないと大変なことになるからね。
わっちさんとY本さんとサポーターのT中さんの4人で草取り!
端に集めて置いた苗は虫がわくので取った方がいいとアドバイスを頂き、取りました。
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差し入れのお茶をK原さんから頂く。有難い、この最高の一服のために作業はあると思う。
その後、何と桃の差し入れも!ありがとうございます。


みんな真っ黒に日焼けして、色男。
写真家の中村脩さんが来てくださって、写真を撮って頂いたり、ジョギング途中の方が泥花を走っていってくれたり、この場で起こること全てのことが今回の作品だと思う。

草取りを終えて、みずっちたんくに寄ると、サポーターのT田さんが家が私が泊まるところの近くなので車で送ってくれるという。ありがたい。ぐるっと回って遊覧ツアー。オープニング前なので、製作途中でしたが、作家さんの作品を何ヶ所か、紹介して見て回りました。



























翌日。いいお天気。新潟美術館へ―。
西大畑公園は…。人があまり集まらず、サポーターっぽい方ばかり。涙
日比野さんの作品の古布で三つ編みを手伝いながら、しばしば歌を鑑賞。

音をお願いした大田楽の斎木正人(ろく)さんが到着したので、公園の隅で一緒にリハ。
思った以上に、すごいいいリズム。

15:40ぐらいに白塗りして、衣装として布を巻いて、その上から昨日の草取りをした農作業の衣装。釣竿にかっぱえびせんを吊るして、パレードの鯛車を待つ。
誰も気づいてなかった。。。「海老で鯛を釣る」パフォーマンス。
くだらないけど、子供たちが一緒にはしゃいで楽しんでくれたから良かったです。。

その後は…。

何とか無事に終えて、空土とコンテンポラリー田楽のお話をさせて頂き、ありがとうございます。

作家の高亜美さんが呆然としてました。笑
「白い人がいると思ったら…」まさか私だと思わなかったようです。

その後、公園内で出会ったばかりのお客さんにバーベキューをご馳走になり、ビールまで頂き、踊る前は朝から食べないようにしてたので、なお更美味しく感じました。ご馳走さまでした。お祭りのときは行けたらと思います。

その後、作家さんとサポーターさんたちと交流会。居酒屋で花火とギター演奏と歌。
作家さんたちの話しを聞くとみんな大変。地元とサポーターや美術館の方々の協力あっての作品。新潟で色々な輪が広がっていく。作家さんたちは一番大変な時期。

そう、オープニングはもうすぐです。
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by carat-dorohana | 2009-07-06 19:21 | 田んぼの管理
 田に苗を植えるとき、3~4株くらいをひとつかみにして植える。これは、陽の光によって、稲の苗が成長し、分決することを予想してである。たくさん植えればいいというものではないらしい。もちろん水の管理も重要だ。暑いときは田んぼの水は80度くらいになるという。「分決」の大事な条件だ。稲は南方出身だからね。稔りにも影響する。 泥花PJのおかげで、水田のことをいろいろ学んでいる。 
写真は、野拙のインスタント田で分決した赤米。 毛も映したつもりだったが、ボヤケてしまった~。 
明日は、わっちさん、南さんが泥花の土手の草刈りにいきます。
野拙は真壁の田んぼの畦の草取りです。 
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by carat-dorohana | 2009-07-04 00:54 | 田んぼの管理