カテゴリ:泥花通信( 58 )

新潟市の池田記者さんが、昨日取材してくださった掲載記事(新潟毎日)を送ってくださいました。写真は載らなかった、と残念ながっていらっしゃいましたが、芸術祭終了後も、泥花プロジェクト最終章までお付き合いいただき、ありがとうございました。
 池田さんは、日本報道写真連盟新潟県本部理事、新潟支部・写団「柳都」の会長さんでもあります。
日立市のメル友菊池さんとともに、未知の新潟での作業に心強い存在でした。ご多用の中、取材していただきましたこと、心より御礼申し上げます。

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空土が住む地区では「どんど焼き」といい、1月14日の晩、となりの地区のどんど焼きと競争で火を付け、
無病息災を祈ります。子どもたちが篠竹に餅を付けて、焼き始め、このお餅を食べると風邪をひかない、などといわれ、子ども会の行事として行われています。一旦途絶えた行事を昭和50年代に子ども会の育成や世代交流を目的として復活、古いお札やしめ縄などを集めてまわります。昔は子どもたちが主役で、わらを集め、どんど焼を立てていきます。6年生が中心となって行う行事でしたが、少子化で子ども会の人数も減ってしまい今日では、保護者の方たちが年明けまでに藁や竹を集めてどんど焼を準備する地区が多くなりました。写真のどんど焼は職場近くのもの。すでに12月20日ごろにたてられました。こちらのどんど焼は依代にだるまをつけるのが定番?になっています。
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空土 事務局
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by carat-dorohana | 2010-01-12 20:33 | 泥花通信
泥花最終章当日、晴天。冬の新潟ではめずらしい、あたたかな日となりました。
天地人さんたちは8時ごろから会場にスタンバイ。 
Iさんもカメラを構えて取材の準備。予想していた以上に、地域の人たちが、スルメや餅を篠竹に下げて参加してくださり、このたびの泥花プロジェクトでお世話になった方々もかけつけてくださいました。老人福祉施設のみなさんもワゴン車に乗って見学しています。サポーターみずっちたんくのみなさんもにぎやかに参集。
 空土メンバーは、早速甘酒をあたためて、泥花の古代米のおにぎりをふるまいました。
消火器の設置も完了、ハンドマイクの準備OK. 参加者は土舞台や畦に入っていただき、根岸地域コミュニティ協議会の笠原会長さんの司会でいよいよ開会です。b0179047_19522624.jpg



 水と土の芸術祭事務局の山本さんが主催者を代表して開会のあいさつ。空土事務局はみなさんに御礼のことば、ご臨席いただいた市議会議員金子めぐみさんには、泥花はじめ南区での水と土の芸術祭が盛会であった報告と地域のみなさんにねぎらいのお言葉をいただきました。また、水土里ネット 白根郷の田村兵一副理事長さんが、昔行われていた小正月の行事サイノカミをお話くださり、本日のイベント、泥花の締めくくりにぴったりのごあいさつを頂戴しました。 焼いたスルメを食べると病気にならない、燃やした藁の灰を持ちかえって家に撒く、などこの地域で行われていた小正月行事のようすを教えてくださった。 感謝!
泥花田んぼのことでは、田村さんには毎回、適格なご教示やご指導をいただきました。新潟訛りを交えての田村さんは、まさしく新潟の水と土の文化を伝える貴重な存在です。
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 いよいよ点火の刻。何やら雅楽の音、空土の南阿豆が白い衣装で登場。泥花田んぼの稲穂を捧げ持ち、感謝の舞です。スタッフはこの寒空に、田んぼに入って舞うのかしら、と心配でしたが、本日は小正月オブジェの前。
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 点火は、天地人を代表して大野さんと鷲巻地区コミュニティ協議会の丸山会長さんに。火は計算されたようにまっすぐに天に伸び、ご神木の竹めがけて燃え上がっていきます。まさしく佳い兆し!青竹の燃える音が
邪悪を払うがごとく、否、泥花の最終章と新潟市の水と土の芸術祭を祝うがごとく、パンパンと鳴っています。
隣にいた家族のお父さんが、「こんなサイノカミは最初で最後かも、よくみておけよ」と小学生のお子さんに話かけていました。これほどまでにりっぱなサイノカミは見かけなくなりました。
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10分くらいたつと、中心の竹が燃え落ち、いよいよ餅やスルメが焼けるくらいとなりました。みなさん焼きの準備。水管理の金子さんもするめを篠竹につける作業を手伝ってくれています。
よもぎもち、しろいもち、スルメが焼き上がりました。中には焼き芋をつくった人もいます。
 オブジェは次第に燃え終わり、天地人さんのみなさん、山本さんが火の始末をしてくれました。みなさんにあと始末をお願いして、空土メンバーはクロージングパーティ会場、勝吉へ。

田村さんに乾杯の音頭をお願いして、クロージング宴会のはじまりました。お猪口は出町さんがこの日のために焼いてきたもの、参加してくださったかたへのお土産です。
 福祉協議会の田中会長さん、外川組の社長さん、金子さん、笠原さん、大野さん、天地人のみなさん、根岸保全会有志、サポーター田中さん、伊藤さん、戸松さん、武田さん、そして朱鷺を舞ってくれた松崎さん。にぎやかに歓談がはじまりました。
 不慣れな進行を見かねて、金子さんや笠原さんが手伝ってくださった。次々にとっくりの数が増えていきます。お酒の中締めは田中さんの万歳三唱。宴もたけなわ、名残り惜しく、なかなか締められません。やっと最後の一本締めでお開きとなりました。

 6月の田植えから本日まで、なにかと新潟市のみなさんにお世話になりました。

 心から感謝申し上げます。

泥花 Earth Flower Diary は無事最後のページを書き終えることができました。ありがとうございました。




空土 事務局
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by carat-dorohana | 2010-01-12 07:27 | 泥花通信
 あらたまの年を迎えた泥花作品。芸術祭が終わっても、空土作品は最後のプログラム。
本日は、小正月まつりの準備です。南区アグリパークの会場に到着すると、すでにダダンさんの作品の撤収作業が終了していました。
先に到着していたMさんとYさんは、サポーターの田中さんが参加している天地人さんたちと下塩俵地区のサイノカミを視察。こちらは11時に点火したとのこと。 

天地人のみなさんはこのまつりのために、2、3日前から準備に取りかかってくれていました。
依代の竹を切ったり、土台の材木、稲わら、縄、スルメ買出しなど。すでに昨暮あたりから天地人さんたちは小正月の設計図を作ってくださっていたそうで、よく燃える小正月まつりのオブジェを考えてくださった。
オブジェは、天に届くほどの高い依代(よりしろ)をつくり、円錐形に泥花の稲わらを積み上げていきます。アーティスト天地人さん!。オブジェつくりは設計図通り、昼過ぎに終了しました。
 泥花田んぼの花芯にあらわれた小正月まつりのオブジェ。形も、大きさもぴったり。Oさんの自信作です。かっこよく、懐かしい小正月の原風景を感じさせます。わらを積み上げる、竹と藁を縄でつなぐ、結ぶ。縄を手で切る裏ワザ!竹の運び方、などなど、みなさんのタカラも拝見させていただきました。

 明日はお天気も大丈夫のようです。天空に新潟市の五穀豊穣と水と土の芸術祭への感謝の意をこめて、、。点火は10時15分ころです。

 追記 作業の休み時間に召し上がっていただいた甘酒(麹でつくったあま~い甘酒)は大好評でした。
     準備終了後、参加されたみなさんに泥花のポストカードを配りました。
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空土 事務局

 
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by carat-dorohana | 2010-01-10 22:42 | 泥花通信
 泥花のポストカードができあがりました。
 
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1月11日 小正月まつり ぜひおでかけください。  
          (10日 午前10時から 南アグリパークで竹や藁でやぐら組作業をしています。)
          

空土 事務局
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by carat-dorohana | 2010-01-09 08:42 | 泥花通信
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泥花 Earth Flower Diary もいよいよ最終章です。
南区の大郷地区コミュニティ協議会、鷲巻コミュニティ協議会、根岸地域コミュニティ協議会のご理解とご協力をいただき、「水土礼賛 小正月まつり」を開催します。
  昨年5月、南区の鷲巻公民館ではじめて泥花プロジェクトのお話をさせていただいてから、田植え、草取り、10月の収穫祭、稲刈、脱穀まで、お世話になったたくさんの方々に御礼と感謝の意を表したいと思います。
蓮の花を象徴した泥花田んぼ、アートを通して地域の方々と出会い、つながり、交流を深めてきました。
その大地、水と土に感謝し、稲藁の火でお餅やスルメを焼いて食べます。
また、芸術祭の無事と新潟市の文化のますますの発展を祈りたいと思います。
  
  日時 :1月11日(月・祝) 10;00より   雨天・雪天決行
  会場 :新潟市南区アグリパーク 
       参加無料 
        ただし お餅またはスルメをご持参ください。(マシュマロもおいしいですよ。)
  主催: 水と土の芸術祭実行委員会
  お問い合わせ 新潟市美術館 山本さん 025-223-1622

終了後  泥花クロージングパーティがあります。
        ラーメン屋勝吉  会費2,000円 
         
   ラーメン屋勝吉は 国道8号線沿い、大通り病院の向い側にあります。マーボーラーメンはおすすめ。


 空土 事務局
   

  
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by carat-dorohana | 2010-01-04 22:44 | 泥花通信
泥花で収穫された古代米。

精米された限定一武のお米は、みずっち米となり、

さまざまな人たちの口へと入り、生きるというエネルギーになった。

まだ残された種モミは、必然のことながら未来への夢の種とかわる。

掌に種モミをのせれば、また大地に植え、育ててみたいと思わずにはいられない。


おもえば偶然に新潟南区白根にたどりつき、偶然にそこに住む人と出会い、

偶然にアドバイスをいただいたり、偶然に手伝ってくれたり、

偶然に花弁形状の畦を作ったり、偶然に田植えをしたり、偶然に唄ったり踊ったり、

偶然に見に惹かれ訪れたり、偶然にそこで宴と酒に酔ったり、偶然に離れていったり、

偶然に泣いたり笑ったり、そして偶然に怒ったり、偶然に稲刈りをしたり、

偶然にはさがけをしたり、偶然に脱穀したり、偶然に精米したり、

偶然にみずっち米をたべたり、こんなに多くの偶然があるということは、

もはや必然であり縁である。


なぜだろう。なぜ必然なのだろ。

それはきっと地球に生きているからだ。

太陽系第三惑星であるこの地球には、偶然に水と土があるからじゃないだろうか。

人類がこの丸い船に乗って生まれ、生きるということは、

ひとつに『水と土の芸術祭』になったのと同じことだ。

唯一に土と水のある惑星だから。


ふだんは陶芸家であるぼくは心を耕し、土で焼き物を作り、

ふだん農家である人は、土を耕し、稲を育てる。

これにも偶然が待ちわびて、やがて茶碗と白米が出会うことになり、

手を合わせて感謝していただく。皆はつながっているのだ。

それは本当に頼もしいことなのだ。


みんなの汗と涙の種モミは、ふたたび来年も新潟で育つだろうし、

茨城でも新たに育つだろう。みんなひとりではない。

稲穂の星たちは、ひとつの輝きからつながる線となり、大地の星座なのだ。


地球に住んでいるかぎり、どこにでも水と土の偶然はつづき、

汗と涙の感動の種は偶然連鎖をつづける。

それは誰のどんな個人的なエゴをもっても、断ち切ることはできない。

それぞれの星の光輝きは違えど、泥花の星座関係だから。

新潟の夢は、また次の春をみんなの心が待ちわびている。   出町光識


追伸 泥花を見に来てくださった方々。泥花へと強力に協力してくださいいた方々。
    皆さんに良い新年の歳神さまが来ますように。
    

~2010泥花イベント~
泥花最終章フィナーレ 小正月
2010年1月11日 AM10:00~11:00 (準備は10日に行います)
新潟市南区アグリパーク

新年会クロージングパーティ  国道8号線 らーめん屋 勝吉にて 
会費2000円 どなた様もお越しくださいませ。

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by carat-dorohana | 2009-12-31 08:20 | 泥花通信
フィナーレの翌日、新潟市美術館、みずっちたんくへ御礼のごあいさつにうかがいました。残念ながら美術館の山本さんさんはお留守でしたが、事務所にいらした職員の方に、みずっち米をお渡ししてきました。
 たんくには斉藤さんと上村さんがいらっしゃいましたので、お二人にごあいさつ。出町さんは強~い?ハグでお礼のごあいさつ。まだ酔い?がまわっているらしい。
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 年末とあって亀田駅前の通りは混雑し、根岸のセンターに着いたのはお昼近くになってしました。
勝吉でマーボーらーめんを注文、今年の食べおさめです。どんよりとした雨の日、温まりました。
 センターでは大野さんたちがいらしてくださり、先日脱穀した種籾と精米した古代米をお見せしました。
空土農事アドバイサーのYさんがていねいに写真付きで仕分けした種籾、次につなげる貴重な種、
天地人さんたちは、紙袋に保存したほうがいい、とアドバイスしてくださり預かってくださった。

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 末尾になりましたが、
 根岸地域生活センター長の小林さん、白根学習館の小山さん、たびたび空土のわがままを聞いて下さり、感謝申し上げます。恩長寺の若様、親鸞のご法縁をありがとうございました。
 水の管理をしてくださった金子さん、おかげ様でさまざまな色の古代米が実りました。
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  また、会期中、わたくしたちをはじめ、たくさんの見学者が歩き、走りまわった畦。台風にもかかわらず、花びら畦はしっかりと残り、ランドアートとして親しまれました。工事に携わったベテランオペレーター藤原さんの職人技のおかげです。
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このほか、根岸地区保全会有志、南区のみなさん、新潟のたくさんの方々にご協力いただき、お世話になりました。ありがとうございました。

空土 事務局
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by carat-dorohana | 2009-12-30 23:20 | 泥花通信
27日朝、泥花田んぼのお米と越後白根「なじらね」を混ぜて炊いたごはんを重箱に詰め、水と土の芸術祭フィナーレに向かいました。
太平洋沿いの常磐道、山眠る磐越道を走らせ、久し振りの磐だい山は雪山になっていました。天候に恵まれ運転は順調。
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泥花に立ち寄り、雪が解けたようすを写真におさめ、3時過ぎ、根岸地域生活センターに到着。
笠原さんが漬物を持って待っていてくださった。空土メンバーは南さんが作ってくれた「みずっち米ポストカードを入れてお米の袋詰め。

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笠原さんも着替えをして、出発準備完了。

朱鷺メッセの31階。新潟港の夜景を楽しめる会場は満員、盛会となり、イモ洗い状態。
お世話になった方々のお顔があちらこちらに見えます。受付で「アーティスト 空土」の名札をいただき、席に入りました。

ステージの前に陣?を構えた空土。市長さんたちの来賓席のお隣。栗山製菓さんご提供の菓子やおつまみが並ぶ中、重箱と漬物、真壁のお酒と、筑波山麓の酒寄みかんを広げさせていただいた。重箱の中身と天地人さんの漬物に惹き付けられるように、おばさんたちは動かない。みなさんにおわけしようとしましたが、フィナーレの進行上、なかなか機会が見つからず、待ち切れずに重箱を開けて召し上がっていただきました。ご飯も漬物も好評。とくにご飯は冷めてもおいしかったです。
笠原さんと出町さんもお酒が進み、出町さんは会場で見れた神楽などの熱気にも、
酔っぱらったらしくステージ前で唄い踊っていました。


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篠田市長さんにもお米を召し上がっていただこうとお持ちしましたが、マスコミ取材でお忙しい様子。
袋詰めしたお米をもって、笠原さんが市長さんのところへ。来賓の南区選出の市議会議員さんにもみずっち米のご飯をご賞味いただきました。

第一部の市長さんやご来賓のごあいさつ、作家さんの紹介のあとは、サポーターさん主催の第2部が始まりました。今回の芸術祭の準備を進めてこられた玉木さんたちがその経緯やご苦労をお話され、江口さんがにぎやかに進行。芸術祭の作品や作家さんたちと地元で協力された方々が紹介されました。フロッタージュの酒百さんのプロジェクト紹介では、ご尽力されたサポーター、田中さんも登壇。インタビューを受けていました。
サポーターの中でも田中さんの熱意はものすごかったようです。
 
 空土も紹介され登壇。今回の南区の主力である笠原さんを中心に、
白根花伝に出演してくださった松崎さんも加わり、南区の作品『泥花プロジェクト』を
多くの関係者の方々に披露できました。泥花は地域の人たちといっしょに作り上げた一つであり、
稲作という地元の人たち=ニイガタノタカラによって作られた泥花作品。やっと日の目をみました。
空土のサインをもとめられちょっと戸惑いましいたが、たくさんの人がおとづれてくれていました。

クレーンで撮影した泥花の写真も大好評で「これ、どうやって撮ったの、こういうのをみたかったのよ」と
テーブルのおばさんがうらやましそうに覗き込んできました。外川さんのおかげです。
ありがとうございました。


そして額に汗いっぱいの笠原さんがあいさつの後、
「伝えたいことがあります。1月11日に泥花の小正月まつりをします。ぜひいらしてください」と
泥花クロージングイベントを案内してくださった。感謝。
このあと、笠原さんは頼もしい天地人会の仲間のもとへ足早に帰っていかれました。

テーブルの天地人さんのお漬物とみずっち米のご飯はあっという間になくなっていました。

沼垂の木遣り、内島見神楽保存会の獅子舞、木遣りはともにすばらしく、
出町さんはだいぶ心地よくなった、なりすぎたようです。
神楽演奏のオジサマと仲良く抱擁していました。
新潟総踊りのエンターテイメント、エネルギーも会場を沸かせていました。

水と土の芸術祭では、新潟の伝統民俗芸能を堪能できる機会がたくさんありました。
新潟の文化のすばらしさをたくさん知ることができました。

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まもなく江口さんの音頭で、一本締め、無事閉会となりました。 
いろいろお世話になりました。



フィナーレ会場のようすは、出町さんの泥声人語ブログをご覧ください。http://sbblog.exblog.jp/d2009-12-28

この晩は、古町のホテルを予約してしまったので、天地人会のみなさんたちの期待?を
裏切ってしまったようです。申し訳ありませんでした。次回はにぎやかに飲みましょう。

まずはフィナーレのご報告。 空土 事務局
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by carat-dorohana | 2009-12-30 10:13 | 泥花通信
農事アドバイサーのYさんから、 泥花のお米を炊いてみました。モチモチしておいしい。とメールをいただき
ました。

実は事務局でも、空土のメンバーを代表して貴重な泥花田んぼの収穫米を試食してみました。
過日天地人のMさんから分けていただいた「なじらね」に、一番たくさん収穫できた赤米と緑米を混ぜました。

おいしい×おいしい、ごはんです。色もほんのりピンク色。b0179047_22201652.jpg

五感の芸術祭、 水と土の芸術祭 ばんざーい! 感謝!
’水土米(みずっち米)’、いかがでしょうか。 
たくさんの新潟のみなさんのご協力でできたお米、いろいろな人に見守られてきたお米、まずいわけがありません。 27日、フィナーレの会場にお持ちしたいと思います。天地人のみなさんが作った漬物付きです。
近日中に、泥花プロジェクトでお世話になった方々に、炊きたての’水土米’を召し上がっていただこうと思います。
乞うご期待!


空土 事務局
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by carat-dorohana | 2009-12-25 22:14 | 泥花通信
先日脱穀した泥花の稲籾がYさんのご尽力により、このたび見事、玄米になりました。

収穫量がそれほど多くないために、手作業による脱穀作業となり、新潟で天地人さんのご協力に続き、茨城でも作業が続きました。

長いノゲはノゲ取り機にかけて取りのぞきましたが、ノゲが長いために、新潟の場合と同じように、たいへんな手間がかかりました。やっと取り終え、次に精米機にかけて、再び唐箕へ。
そして箕と篩を使って最終選別。

この箕や篩を使いこなせる人が少なくなっているそうです。
作業を手伝ってくださった方は85歳。熟練のすばらしい手さばき、Yさんも感心して見とれていました。
こどものころ、庭先で器用に箕をゆり動かし、籾と殻を分けている作業を見かけたものです。


茨城と新潟をつなぐお米。Yさんは、籾と藁の種類を写真を付けて分けてくれました。


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今日はYさんの農業への熱い思いをうかがってきました。新潟の農業にも関心をもっており、研究熱心なYさん。 農村や里山の景観づくりについても、興味深いお話をうかがい、大変参考になりました。
上記の写真はYさんが撮影してくださいました。
Yさん、奥様、ありがとうございました。


空土 事務局
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by carat-dorohana | 2009-12-23 22:33 | 泥花通信