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新潟市の池田友好さんが取材してくださった記事が、
毎日新聞に7月30日付けで掲載されました。

白根北中学校の2年生と共に泥花で行った虫追いイベントの様子が、
新聞写真を見ても分かりますね。ありがとうございました。

南区アグリパークの泥花作品は、新潟駅前バスターミナルより
「潟東営業所」行きに乗車、「上塩俵」バス停で下車。徒歩20分です。
イセキの工場のある北部工業団地、白根北中学校の前を通り、
大通り川の橋までくると、右手に見えてきます。

先日26日には赤トンボが水面の上を飛んでいました。

桜川市の稲は、すでに出穂の季節です。



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空土 事務局
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by carat-dorohana | 2009-07-30 20:38 | 泥花通信
 18日から22日まで緊急の草取り合宿。急なことでしたので、市内のホテルは満室。今回も根岸地区のK会長さんはじめ、地域のみなさんのお世話になりました。感謝申し上げます。 
 田んぼの作業のあとは、酒豪たちにとって、うれしい、おいしい、たのしい酒盛りタイム。[朝日山」「越の寒梅」の地酒、鳥の唐揚げなど、たくさんの差し入れをいただき、K会長、サポーターIさん、Tさん、水管理のKさんと懇親。地域の歴史など、いろいろお話をうかがう。O寺の若さまも加わり、常陸の国との縁のお話で盛り上がりました。 
 おいしい新潟の美味もたくさんいただきました。十全なすのお漬け物。やわらかくて、おいしいなすです。取り立てのトマトやきゅうりも新鮮でしたし、なんといっても枝豆がおいしい。K会長が自らゆでてくださった。ゆでるときにお酒をいれるのがコツ。きれいな翡翠色の枝豆のできあがり!。 
途中で、新田学さんが合宿に加わり、いただいた食材でおいしい献立を考えてくれました。新田まなぶさんは栃木県ではなかなか手に入らない「真澄」に感激。
 帰る日の朝、T副理事長さんから桃を頂戴した。果樹栽培が盛んな白根市内では桃の最盛期です。袋が外された桃の実が鈴なりになっている畑をあちこちで見かけました。                                西王母になった気分で、空土メンバーと分け合いました。おいしかったです。
 
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 後日、田んぼのようすを見に出かけた折、K会長さんが、お土産に枝豆をたくさん畑から取ってくださった。さっそく、K会長直伝でゆでて、ビールのおつまみ。母は好物の「ずんだもち」をつくりました。 
空土 マリコ
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by carat-dorohana | 2009-07-28 23:33 | 泥花通信
新潟市のI記者さんが、先日の虫送りダンスの写真を送ってくださいました。
白根北中学生の草取りのようすもありましたので、合わせてご紹介します。
Iさん いつもお気にかけていただき、感謝申し上げます。
またマイムマイムダンスのCDは、、白根学習館のKさんにご配意いただいた。急なお願いにもかかわらず、対応してくださった。ありがとうございました。白根北中学校美術部のM先生、美術部のみなさんには旗をつくっていただいた。旗はしばらく虫送りに立てかけていますが、皆さんの図案をM先生から見せてもらいました。
完成が楽しみです。

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空土 マリコ
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by carat-dorohana | 2009-07-28 20:14 | 泥花通信
草取り合宿中、朝食前に近所を散策。
写真は、恩長寺さん本堂の甍の波と木鼻装飾のあ・うんの獅子頭。すぐ近くには日枝神社がある。鳥居にはしっかりとした7・5・3のしめ縄が張ってあり、社殿は中ノ口川に向いている。諏訪神社など、このあたりの神社はすべて川に向いている。鳥居の傍らには、平成18年に建てた中越地震の修繕記念碑、地震で倒れた鳥居の桁に刻まれていた。地震の爪痕を後世に伝えている。 
  堤にのぼり、根岸橋から集落をながめる。川よりも低いようすが見て取れる。遠くに弥彦山、上越新幹線、高速道路が見える。晴れた時は飯豊山系も眺望できるそうだ。                               宿舎にもどるころ、新潟市内に急ぐ通勤自動車が、幾台も堤の上を通り過ぎていった。

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空土 M
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by carat-dorohana | 2009-07-27 06:57 | 泥花通信
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草取り作業の中、白根北中の2年生30名のみなさんと虫送りイベントを行ったことはすでに南さんが報告しましたので、スタッフがマイムマイムダンスの進行中、野拙が撮影したものを追加します。

まずは 蓮舞台へ、
あとから校長先生も駆けつけ、写真を撮っていらした。
この日はサポーターのTさんは奥さんとごいっしょに「水と土の芸術祭」の幟を周囲に立ててくださっていた。
写真の端になってしまったが、Tさん走っています。生徒たちがたてた篠竹はTさんが前日、切伐してくださった。ありがとうございました。 生徒のみなさんが学校に戻った後、スタッフは反省会議。4泊5日の草取り合宿が終わりました。
合宿のようすは次回に。
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空土 M
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by carat-dorohana | 2009-07-26 22:57 | 田んぼの管理
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【エントリー№51 泥花・看板】


【水と土の芸術祭】初日。

オープン前の草刈り除去に追われていました。

これまた腰痛、筋肉痛でアートを体感。これもまた良し。


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7月18日【水と土の芸術祭】告知タブロイド版広告のTOP一面は、

【空土】制作した【泥花】の田楽舞い写真が使われました。関係者さま感謝。


写真は【泥花】にまめに来ていただいている新潟在住カメラマンの

中村さんの撮影ものですね。

新潟南区白根の協力者の皆さんからも、事務局のほうへ電話がかかりました。

いろいろなところで皆さんが、この新聞を見てくれて喜んでいるのですね。

【空土】メンバーは、またそれがみんなと共にうれしい。

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さあ、芸術祭は始まった。みんな新潟に行こう!! 出町光識  
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by carat-dorohana | 2009-07-24 19:53 | 泥花通信
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7月22日(水)日食
白根北中学校の2年生約25名と空土がコラボレーションさせて頂きました。

白根北中は、学校内で株式会社を設立し、社会勉強として学習しているそうですが、その農業部の生徒たちに参加して頂きました!

本当にありがとう御座いました!!

内容は、農事暦の「虫追い」です。
昔は、この季節にお祭りをして、厄病につながる虫を追い出し、地域の安全安心を祈願しました。
5色の短冊で旗を作って川に流したり、火を焚いたり、音を出したり、人形を作ったり、やり方は地方によって様々。

13:45に学校の校門に集まって頂き、出発。
長い旗(4mぐらい?)を中学生に持ってもらい、電柱にひっかかりそうになりながら泥花に到着。
旗は泥花の周りに立てる。
泥花の土舞台で、中学生と空土が出会う。空土は、作品の説明をさせて頂く。
その後、水辺の草取り。この日の為に地域の方々に水を抜いたり、除草剤をまいたりして頂いたので、草は抜きやすくなってました。

中学生たちは、進んで草取りをしてくれました。
はしゃいで草でキャッチボールをする男子。中学生ならではの純粋な無邪気な心を見ました。
泥に裸足で入るのを嫌がって入らない女子。キャーと言って嫌がってましたが、「オタマジャクシいるの?」と言って、最後には泥に入ってくれました。

マイムマイムの音楽をかけて、土舞台に集合。
みんなで歌いながら踊る。
マイムマイムのところの歌詞を「ムシムシムシムシムシ~佐渡まで送れ」に編曲。
(※新潟、赤海の善願地区[虫おくり]参考)

マイムマイムはイスラエル民謡です。
国を建て、新しい息吹きのもとに未開不毛の地に希望の「水」をひいて開拓にはげむ喜び”という意味の歌詞になってます。新潟は水との戦いの歴史ですが、水と共に開拓していったのは、イスラエルと同じなのかな、と思い、この踊りをすることにしました。

台湾でマイムマイムは水舞とも呼ばれています。

今回は私、南阿豆が踊りや企画など進めさせて頂きました。
つたない仕切りではありましたが、スタッフやサポーターの方々の温かい支えと学校の先生方の理解もあり、無事に終えることができました。ありがとうございました。
生徒たちにとって、ささやかな青春の1ページになることを願って、今後も泥花ダイヤリーを続けていこうと思います。


追伸:写真は出来次第、アップさせて頂きます。
感想などありましたら、いつでも空土にお伝え下さい!お待ちしております。
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どうも、わっちです。

久しぶりに書き込みます。

ブログをご覧のみなさま、いつもありがとうございます。

初めての方、今後ともよろしくお願いします。

田植えより1ヶ月と2週間が経過した泥花舞台の模様を報告したいと思います。


まず7月18日の朝9時に現地に集合、当日雨模様。b0179047_284049.jpg
新潟はまだ梅雨明けしてないそうです。

8時前に着いたとき、すでにKさんが前日取ってくださった雑草の山を片付けいた。

草取りしてくださった現地の方々、誠にありがとうございます。


早速草取り開始。b0179047_2211533.jpg
一番心配な水面の雑草が少ないところ。b0179047_2233290.jpg
雑草が多いところ。b0179047_2234841.jpg
草がぎっしりです。ちなみにこんな草。b0179047_2301676.jpg
休憩中は鳥が飛んできました。サギです。b0179047_2331223.jpg
色着き。b0179047_2342641.jpg
さらに2羽同時もありました。b0179047_2355069.jpg
帰るときはカルガモも来てました。白鳥も見たいですね。


ちなみに7月4日も草取りに来たのですが2週間でこんなに変わるとは思いませんでした。

4日の舞台より。b0179047_2403122.jpg
18日の舞台より。b0179047_2412873.jpg

生き物の生命力はすごいです。この日は1日草取りでした。



翌日、朝の風景です。天気はよかったです。
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見た目にはわかりづらいのですが結構水面には草が生えています。

私は19日に茨城に戻りましたが新潟に残って草取りを続けている空土メンバーもいます。

本当にご苦労様です。力になれず申し訳ないです。



さて次は稲についてです。

今回黒(×2)、赤、白、ピンク、紫と5色で6種類の苗を植えたので順番に紹介します。

黒苗。7月4日、苗近くから。b0179047_3122713.jpg
7月19日b0179047_333250.jpg
近くより。黒い穂が出始めてます。b0179047_3741.jpg

赤苗。7月4日。b0179047_310354.jpg
赤苗、7月19日b0179047_3135631.jpg
伸びてます。高さは他と比べて一番です。下は近くより。b0179047_3155669.jpg

次はアクネモチです。7月19日。b0179047_3175067.jpg
近くよりb0179047_3181834.jpg

続いては白苗です。これは早い段階で草が白くなりました。4日より。
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白苗19日b0179047_322299.jpg
近くよりb0179047_3233495.jpg

紫稲です。これも初めより色はわかりました。4日よりb0179047_3262736.jpg
紫稲19日b0179047_3271070.jpg
近くよりb0179047_3273481.jpg
伸びるのはゆっくりのようです。

最後はピンク色がみられる苗です。19日よりb0179047_331116.jpg
近くよりb0179047_3314221.jpg


おかげさまでどの苗も順調に見えたので一安心です。

芸術祭開始数日前ということもあり、泥花の看板も立ってました。
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なんと番号51。米国で活躍しているイチロー選手のように米どころで奮闘している

空土を励ましてくれるようで単純な私は一人で喜んでました。

もしくは51、コイ、ここに来い、とも勝手に妄想してました。

これもまた感謝です。

ただ草取りもそうですが田んぼや水の管理等、空土メンバーがいない中

新潟の方々が見えないところで手をかけてくださっているおかげで形となっています。

それをしみじみ感じた今回の新潟でした。ではまた、チャオ。


きれいな畦道b0179047_356446.jpg
芸術祭は始まりました。楽しいものとしていこうと思います。
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責任の所在。その見解の甘さがすべてに横たわる。

アートユニット【空土】メンバーの誰という特定のひとでもなく全員すべてに。


福島県でおこなう【風と土の芸術祭】にともなった、【産土】プロジェクトの

幼稚園児ワークショップから戻ると、かたや新潟県での【水と土の芸術祭】の方は、

【泥花】プロジェクト作品の雑草問題があがる。

【水と土の芸術祭】オープニング内覧ツアーの日程が近々にあるのということで、

作品が荒れて雑草だらけの状態では、協力者していただいた南区の皆さんや、

アートディレクターの北川フラムさんにそれこそ泥を塗ることになりかねない。

【空土】事務局Mさんと時間や工程問題確認。結論としてまず自分が新潟に向かうことに。


思えば昨日は福島会津から茨城に帰宅。ばたばたと仕事日程をこなし、

またも関越道で深夜ドライブ新潟へ。もはや日本横断は通勤圏である。


何が原因かは、【空土】の内部調整と、責任を最終的に誰がとるか、

曖昧だったことによる。

自分自身の詰めの甘さだ。メンバーのなかで除草剤を撒きたくない者と、

撒くべきだろうという者のすり合わせができていない。そんなことにすべての始まり。

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【泥花】の水田は一面に雑草が生えていた。

見てすぐにこれは手に負えないとは感じるも、地下足袋を履き、

まずは水田の泥に入り雑草を引き貫く。


今回は新潟の現場には仕事の関係で、空土のメンバーは誰もいない。

毎度のことだが心苦しいも、呑みトモダチTさん。

下妻在住の画家Aさんに協力をお願いしました。

そして当初から大変お世話になっている、みずっちサポーターのTさんも

時間を割いて合流してくれました。

芸術祭開催本番の7月18日直前でもあり、皆さんとても作業に忙しい。

なかでもサポーターTさんは各作家さんお手伝い回りにも多く、

御迷惑お掛けしてすみません。


しかしながら除草剤の撒かれていない田んぼはどうにもならない。

自己判断で地元のKさんにお会いして、勝手ながら除草剤の相談を

させていただくことにしました。

農業を続けてきたKさんには、このような結果は目に見えて理解できていた。

Kさんお忙しいなかでも、時間を割いていただき、本当にありがとうございます。

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ただただ【空土】サイドの判断予測ができていないことで、

Kさんをはじめ、サポーターTさん。茨城のTさん、Aさんにご迷惑をおかけしました。

もちろん新潟市役所担当のYさんに対しても同じことだと思いますし、

どこまでも多くの人々に判断の甘さでご迷惑と、

金銭負担までさせてしまったのだと思います。誠に申し訳ありませんでした。


田んぼに泥にたち、反省するは責任の所在です。

そのようなことを見つめる一日となりました。

雑草は水田にだけ生えたのでなく、

人と人の心の隙間にも生えてしまったのだと思います。

以後は責任の所在を意識したいと思います。今回お力添えをいただいた皆さんに

心からの感謝と、今後の予測判断を見誤らぬよう気をつけることを、

お約束したいと思います。

開催間際に雑草に荒れさせてしまい、スミマセンでした。   空土 出町光識

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by carat-dorohana | 2009-07-17 09:12 | 田んぼの管理
まもなく、水と土の芸術祭のオープニング。作品もいろいろ出来上がってきたようだ。
先日、前夜祭とオープニングセレモニーのご案内をいただいた。前夜祭のメニューもにぎやか、盛り上がりそうだ。スケジュールには内覧ツアーもあり、南区アグりパークは19日のコースに入っている。
 ご招待をいただいて、浮かれている場合ではない。白根北中のみなさんとの草取りは22日。その前に内覧のツアー!、、、、。あわてて水管理のKさんやサポーターのTさんに電話をかけて、田んぼの今のようすを伝えていただいた。
水の中はだいぶ草が生えています。とのこと。サポーターのみなさんも作品制作や開催準備に多用のご様子にもかかわらず、Tさんは、除草の仕方や草取りへの手配、協力に奔走してくださっている。感謝申し上げる。本当にありがたい。
 空土のメンバーも自分の目で草の成長?を確かめに、先ほど、3人が草刈り機械と鎌をもって新潟へ出発した。
写真は6月下旬に撮影した水面の様子ですが、この雑草がもっと背が伸び、おい茂っているのだろうと想像し、管理の甘さを反省。D,T、Aさん、熱中症に気をつけてがんばってください。小生も18日には草取り隊へ合流します。
内覧でいらっしゃるみなさんへ、泥花田んぼは生きています。雑草の繁茂も泥花作品の一過程、、、とはいかないだろうか。どうかお目こぼしを。 
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by carat-dorohana | 2009-07-16 00:51 | 田んぼの管理