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10月25日(日)に泥花の様子を見に行ってきました。

風が強い日でしたが、いつも大変お世話になっているTサポーターはこの日も奥さんと一緒に泥花のすぐ近くのテントで物産展を開いており、この土地で取れたとてもおいしそうな柿や梨、きのこを販売されていました。




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帰りにみずっちたんくへ寄り、少量ですが、刈り取った稲穂をお渡ししてきました。
まとめて束にしようと思っていたら、みずっちたんくのKさん(元:泥花ボーイズ・現在はみずっちたんくの事務員さんになられてました)がご親切に男結びを教えてくださり、更に数人でお手伝いしてくださいました。ありがとうございました!!


今回の新潟への訪問も短い期間でしたが、
新潟市の皆さんとお会いでき、お話できるお時間を頂けたこと、誠に感謝しております。
みずっちたんくのサポーターの方々の心温まる協力体制にも感謝致します。






南阿豆
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by carat-dorohana | 2009-10-29 00:13 | 田んぼの管理
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先日の秋祭りの前日、根岸地区保全会のみなさんのご指導と協力のもと、根岸小学校の田んぼでは稲刈りが行われていました。
上の写真は、根岸地域生活センターのとなりに干してあったハサカケ。稲穂の香りがただよっていました。下の写真はこれから刈り取る小学校の稲穂と準備されたハサカケの骨組み。保全会のみなさんによって、先人たちから引き継ぐ稲作への誇りと心入れが小学生に伝えられています。一粒万倍、おいしいお米になるはずです。


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翌日、祭りのお弁当に「なじらね」という白根の新米を味わいました。塩むすびだけで十二分においしいおにぎり。
もちろんお土産にしました。研いでいるときから、「違い」がわかります。おいしさの感触?とでもいいましょうか。

空土事務局
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by carat-dorohana | 2009-10-18 00:19 | 泥花通信
先ごろ、風工房の平田実さんが白根花伝の取材写真を送ってくださった。公演の前日から、雨にもかかわらず、カメラを抱え、泥花田んぼを撮影している方がいらした。その方が平田さんでした。
 南さんと在るかすみさんの取材撮影に遠路の中、アクセスが十分でないところにいらしてくださった。ありがとうございました。
 平田 実さんは、東京都生まれ。フォト・ジャーナリスト。1960~70年代の前衛美術界の記録、及び沖縄復帰前から現在の風土と生活の記録を主に行う。さらに自然と人間の関係を「風」に集約して写真制作を続ける。
2005年、とび出しアート展を開き、『超芸術—前衛美術家たちの足跡1963-1969』(三五館発行)『ゼロ次元』などの著書で知られる写真家。最近はケータイ写真教室を開講しています。

写真は一部でしたが、大鷲小宮のぼりばやしクラブの子どもたちが泥田ではしゃいでいる様子や蓮の花を植えている場面、仏青有志の散華、南さんたちの舞踏、出演者のそれぞれの「田楽」を平田さんの眼で撮ってくださった。
写真には「田園ミュージカル/白根花伝」と添え書きがあり、平田さんには現代の「田楽」として興味深く、楽しんでいただけたようです。
感謝申し上げます。


空土 事務局

追伸  
11月8日(日)、白根学習館(南区田中383)
で市民ミュージカルの公演があります。こちらも興味深いです

市民ミュージカル「三潟水抜き物語」

300年にわたり水との闘いを続けてきた住民たちが、越後平野を名実ともに日本一の穀倉地帯にするまでを、歌と踊りで表現します。

主催者 ふれあいミュージカル実行委員会事務局(白根学習館内)
連絡先 白根地区公民館(372-5533)
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by carat-dorohana | 2009-10-15 07:06 | 泥花通信
 「あったてんがの白根花伝」の会場で撮影したスナップ。拙い写真ですがご紹介します。

水面の藻除去作業

出番をまつ白根北中学校吹奏楽部のみなさん

蓮の花を植えたいと、田んぼに入いる大鷲小学校宮のぼりばやしのみなさん

凧をあげてくださった南区観光協会の匠たち。夕日にシルエット。県道8号線沿いであげてくださった方。舞台の頭上に白根の凧があがりました。空と土が一つになった感動的な舞台。

公演をご覧になる観客のみなさん。

照明を担当したNさん。

盛況のきのこ汁テント。

南さんが記念撮影の前にお礼のことば。

泥花作品会場に設置された掲示板。

テント片付けにご協力いただいた保全会有志のみなさん。

泥花田んぼから巣立つ赤とんぼ。羽がまだ濡れています。

除草したコナギが紫の花を咲かせていました。美しい紫色、なのに、農家にとっては宿敵!?

仏青有志のみなさんが撒いてくださった散華の片々。

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空土 事務局
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by carat-dorohana | 2009-10-12 10:03 | 泥花通信
 先日の台風で水と土の芸術祭の作品にに大きな被害がでています。事務局、サポーター、関係者のみなさんのご心痛はいかばかりか、お見舞申し上げます。
 わたしたち空土の作品も心配でした。畦は雨でとろけているだろうか、稲は倒れてしまっただろうか、、、。サポーターTさんたちが見廻ってくださった。Kさんからも、大丈夫だ、と。
今日は、新潟市のIさんが泥花写真を送ってくださった。倒伏していなかったとのこと。一安心。
Iさんありがとうございました。 
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空土 事務局
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by carat-dorohana | 2009-10-11 00:00 | 泥花通信
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その後…。
夫婦は箸を忘れて、みんなが作ってくれたお米を食べそこねたので、
翌年、再び白根の楽園を耕し、くるりと夫婦踊りで種子をまく。
幸せに暮らしたとさ。いっちょうがぶらーんとさがった。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


<皆さんの感想>
出演、とても楽しかったです。
特に野生に近いもの、人間の役でないところが嬉しかったです

私には、新潟はあたらしかった。

とても面白かったです。

阿豆さんたちの踊りも
座敷わらしの戯れのようで
何かいいことあるのかも?

空土さんの良さが出てるね、素晴らしいね。

私もあたたかいステージだな、お手伝いできてホントに嬉しい
と思いました。

普段できない体験ができたようでとても喜んでおりました。


◇今後も出来る限り、新潟の皆さんの声や写真を掲載していけたらと思っております。
つたない進行ではありましたが、皆さんのご協力を心から感謝致します。 演出・南
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3日の朝、Kさんがテント張り作業に、Oさんたちの仲間を集めてくださった。花卉栽培のTさんもあとから泥花田んぼに到着。さすが!ベテランたちの動きや判断は早い。あっという間に作業が終わり、本日の舞台となる泥花の稲穂をチェック。「今が見頃だな~」、と、しばし稲談義。
 食事当番は昼食のためにいったん、根岸のセンターに戻って昼食つくり。本日は十五夜ということもあり、Sさん家の新米でおにぎりつくり。慣れない仕事のために、段取り悪く、出来上がったころにはすでにゲネプロ直前。自然生クラブさんも茨城から到着し、ゲネプロが始まりました。伊藤虹さん、善財さん、南さん、在る歌舞巫さん、語り部、 真宗の声明、お嫁サンバ、マイムマイム、白根北中美術部虫送りののぼり立て、吹奏楽部の行進、宮のぼりはやし、、、
 白根の凧を上げてくださる南区観光協会のみなさんも1時には大通川の土手にスタンバイ、開演前から桜町組の凧、とき国体、水と土の芸術祭の六角凧を上げてくださった。雨の上がった秋空に舞いあがりました。
 夕方にはなぎの状態となり、凧上げは無理、とあきらめていたのですが、協会のみなさんはさすが、風をとらえて4時過ぎには、泥花舞台の真上に上げて下さり、まさしく、白根花伝は空と土の大舞台となり、スタッフはもちろん観客のみなさんも感無量。閉幕まで上げてくださってました。ありがとうございました。
3時に開場、少しずつ観客が集まってきました。蓮の花を作ってくださった方が、舞台をみたいと、新潟市から出かけてきてくださったり、ご近所のおばあさんや、宮のぼりばやしの関係者の方、そのご家族などなど、しだいに客席は満席状態。3時からはサポーターTさんたちによるきのこ汁のおもてなしもはじまっています。
さて、篠田昭新潟市長さんにごあいさつをいただき、いよいよ開演です。
舞台の中央に跳び箱。山崎妻の南さんがすでに舞台の奥で舞っています。石塚さんが「あったてんがの」白根の昔話を語り、次に恩長寺のご住職さんたち仏青有志のみなさんが登場、「迦陀」というお経の始まりの経を上げてくださり、花びら田んぼと、蓮の花の中の散華、これまた感動。夕日が舞台に映え、自然くんの伊藤 虹さん、山崎夫善財さんが畦や、水の中を舞いまわり、物語を展開。松崎さんの白い渡り鳥も蓮の花の中を優雅に舞っています。舞台では自然生クラブさんの力強い田楽舞、ハッピークラブの軽快なサンバ、白根北中の美術部によるのぼり旗が立ち、吹奏楽部も行進曲を演奏しながら舞台中央へ。最後に大鷲小のみやのぼりくらぶのみなさんが、狸の太鼓持ちに先導されて日頃のお囃子の成果を披露。すでに日は沈みかけ、夕景が素敵な舞台を盛り上げてくれました。閉幕のころには東の空に満月が上ってきました。 
 市長さんはじめ、市議会議員さん、南区の関係者かたがたも最後までご高覧いただき、まことにありがとうございました。ご多用のなかにもかかわらず、秋まつりにお出ましいただきましたこと、感謝申し上げます。
また、駐車場や会場整理、テント立てなど、舞台会場をささえてくださったサポーターさん、南区のみなさんに心から御礼を申し上げます。出演者のみなさまには、不行届きな点が多々あり、ご面倒、ご迷惑を御掛けいたしました。ご寛恕のほどお願い申し上げます。 
 
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空土 事務局
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by carat-dorohana | 2009-10-07 07:03 | 泥花通信
1日の夜、雨天マークとにらめっこをしながら、秋祭りの打ち合わせ。雨マーク70パーセントのため、イベント決行が危ぶまれましたが、3日夕方の決行に向けて事をすすめることに。
 2日、雨100パーセント、どしゃぶり。テント組立などの会場準備が進まず、スタッフは焦りを感じています。雨の中、泥花田んぼでは、水面の藻の除去作業や、サポーターTさん、音響さんたちが発電機の設置などが行われ、舞踏グループも立ち稽古。白根北中学校での打ち合わせや調整に、演出の南さんはじめ空土はアップアップ。
 そんな中、夜、Kさんが地元のお酒を差し入れしてくださり、焦りや疲れも 一時小康状態。Kさんのお仲間Sさんも加わり、明日社会福祉協議会で表彰されるKさんの前祝いを兼ねてにぎかに酒盛り。照明のNさんは気分よく一気に飲みすぎて台所で寝てしまいました。 
 雨音を聞きながら、明日のイベント決行を祈っているとき、あすは大丈夫だ、とKさんが電話をくださった。心強い、うれしい決定でした。サポーターTさんから、新潟市長さんもいらっしゃるとの連絡が入り、泥花の秋祭りのにぎわいに明るいお知らせ。
 3日早朝、伊藤虹さんも到着、松崎さんも加わり、舞踏グループは入念な打ち合わせ。深夜バスでの新潟入りでお疲れにもかかわらず。数時間後には本番。誠に感謝です。
 空土スタッフは、にわか雨の晴れ間をぬって会場準備に奔走。白根北中学校から、舞台装置となる跳び箱やテントを運び、ぬかるみ対策のコンパネを持ち込み、照明のイントレの組立作業。 
 泥花舞台では、松田さんや華道家平間さんのアドバイスよろしく、大切な舞台美術となる蓮の花の植え付け。泥花ガールズ&ボーイズさんはじめ、ワークショップに参加された多くの市内の方々の1,000本もの蓮の花は、舞台を飾ることができました。水面に揺れる蓮の花は五色の稲穂とともに、アートな空間を演出。とてもきれいでした。短時間ながら、出町監督の指揮のもと、開演準備が進んでいきました。

 本番のお話は次回。
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空土 事務局

 
 
 
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by carat-dorohana | 2009-10-06 06:18 | 泥花通信
ご来場の皆様、ご出演の皆様、スタッフの皆様、
誠にありがとうございました!!


無事に終えることができました。

随時、写真や感想などアップさせて頂きます。
とりいそぎ、感謝の気持ちを述べさせて頂きます。



■キャスト:(出演順)
語り部:石塚さま
お坊さん:仏青有志
自然くん:伊藤虹(イトウコウ)
稲の精:自然生クラブ
田の神:在ル歌歌巫(イルカスミ)
早乙女:ハッピークラブ
虫追いの舞い:白根北中学校美術部のみなさん、戸松さま
渡り鳥:
松崎友紀
風の楽団:白根北中学校吹奏楽部のみなさん
収穫のお囃子:大鷲小学校宮のぼりばやしクラブ
狸太鼓:出町光識、山崎さん

山崎夫:譱戝大輔(ゼンザイダイスケ)
山崎妻:南阿豆(ミナミアズ)


≪スタッフ≫
■演出:南 阿豆
■制作:空土
■制作協力:田中寛、伊藤明世、根岸地区コミュニティ協議会、市民サポーターズみずっちたんく
■照明:新田 学
■音響:タナカ音響サービス
■泥花土舞台:大和田 雄一、金子 益榮、外川組、白根北中学校生徒の皆さん、根岸地区保全会の皆さん、水土里ネット、白根郷
■舞台装飾:大和田 弥生、松田 路子、平間 磨理夫、白根北中学校美術部のみなさん
泥花ボーイズ&泥花ガールズ、泥花づくりワークショップに参加されたみなさん、南区観光協会
■舞台進行:栗山 裕之
■広報デザイン:橋本 奈々子
■アートディレクター:出町 光識
■主催:
水と土の芸術祭実行委員会 空土(からっと)


空土・南阿豆より
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