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稲刈りを終えて記念撮影。朝早くから泥花田んぼに出かけてくださいました。ありがとうございました。お疲れさまでした。
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さて、周辺にはすでにたくさんの白鳥が飛来しています。新潟の風物詩です。
籾がたくさん落ちている田んぼにも、まもなく白鳥が羽を休め?にやってくるのでしょう。すでに雁が来ているそうです。地元の人なら素敵な写真が撮れるかもしれません。
只今、水と土の芸術祭では「写そうアート、写ろうアートと」 写真コンクールを開催中(応募は1月31日まで)です。ぜひ「あなたの感じた驚きや感動を写真で表現しませんか」。

次の泥花は、脱穀作業です。


空土 事務局
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by carat-dorohana | 2009-11-14 01:50 | 稲刈り
昨日のブログで紹介した稲刈り鎌ですが、茨城も新潟と同じのこぎり鎌を使っている、とのこと。
Yさんからご教示をいただきました。 ありがとうございました。
茨城と紹介した鎌は草刈り鎌のようです。



空土 事務局
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by carat-dorohana | 2009-11-12 21:22 | 稲刈り
稲刈り報告の続編。
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稲の刈り方について、素人の空土は、稲を逆手のように持って刈っていきますが、
プロの刈り方をよく見ると、順手のように稲を握って、鎌を「てこ」にして順に刈り取っていきます。田んぼの中で稲を扱っていく効率もよく、束ね易い。
さくさくさく、、の小気味よいリズムと音は、これだったのです。
南さんの稲の刈り方、Mさんが褒めていました。
鎌の写真は、茨城(上)と根岸のみなさんが使っている鎌をくらべてみました。




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空土 事務局
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by carat-dorohana | 2009-11-12 06:31 | 稲刈り
泥花も「小鳥来る」候。
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9日、泥花田んぼの稲刈りを行いました

ご協力いただいた根岸保全会の有志のみなさんは、〇十年振りに泥田の稲刈りだ、と空土のわがままを聞き入れてくださった。
稲刈りは田んぼの水を抜いてからおこなうものですが、泥花田んぼは作品上、水面をそのままにしておくために、泥の中の稲刈りとなりました。刈り取りが遅かったために、ひこばえが出ているところ、穂が落ちて発芽しているところもありました。

脚が泥に吸い込まれ、ほんとうにすごい作業。軟弱な空土たちには歯が立たない、残酷、過酷な手作業。泥に足を取られてバランスを崩して泥にまみれたメンバーもいました。
その中で、一人、南さんの刈り取りは馴れた手つき。日頃おうちの手伝いをしているからでしょう。
MさんやKさんから、刈り取る稲の持ち方と鎌の動きを伝授。
刈り取った稲を運ぶ「そり」をKさんが探してきてくださった。作業が進みます。
保存会のみなさんが鎌で刈りとっていく音とリズム、さくさくさく。 空土は、さく、、、さく、、、さく、、、。
刈り取った稲は束にできるように、きちんと畦に並べられていきます。
最後に残った花びら田んぼをみんなで刈り取り、午前中に終了。

終えるころ雨が降ってきました。ラッキー!な空土。
田んぼは田植えの前の畦姿になりましたが、刈り取った稲株がのこる田んぼは、なんとなくもの悲しい。

午後からは、稲を干す作業のはじまり。朝早くからOさんたちがセンターにハサカケを組んでくれていました。
段取りよろしく、黒、緑、赤、紫色の稲が次々に架けられていきます。泥で湿っているため、ハサカケは相当な重さになりましたが、ハサカケも無事終了しました。ありがとうございました。

夕方からは、もちろん刈り上げ祝です。会場はS吉。キャリアの保全会有志の方々とひざを交えて今回の泥花プロジェクトについて語りました。叱り、怒り、喜びなどなど。 昔の泥田での作業の話や、ハサカケ作業のハプニングから、縄の話。用途によって縄の太さは「厘」単位で違うそうです。3分と3分5厘とか。

うれしい時間でした。

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空土 事務局
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by carat-dorohana | 2009-11-11 07:55 | 稲刈り
b0179047_93690.jpg先日久しぶりに泥花田んぼのようすを見に出かけました。
このところの冷え込みのため、道路状況が不安で車を走らせる自信がなく、今回は電車でいきました。電車は満席。新潟駅は相変わらず、うまいものを求める団体客や観光客でいっぱいです。

車窓からの紅葉と新潟の街の風景。4月からはじまった、新潟のさまざまな人たちとの出会いが交錯して複雑な気分。
「南区までお願いします。」「南区ってどこですか」「白根です。8号線を三条に向かってまっすぐ行ってください。」「上塩俵の交差点を左折して」と、運転している方にナビゲーションするほど、空土はこの道を何度走ったことだろう。
運転の方は、ここは初めてらしく、「これが学生さんたちがつくった作品ですか」とダダンさんの作品をみていきました。

新潟駅から車で約30分、泥花の周辺はすっかり晩秋風景。ダダンさんの作品も草紅葉の中、音色もなんとなくさみしい感じ。実りが遅かった稲も刈入れ出来そうです。そんな愁いを帯びた田んぼにもカメラを携えた見学者が歩いています。

帰りは近くのさつき野駅から新潟駅へ。信越本線の下り電車はきのこ狩りをしてきた人たちや、下校の高校生たちでにぎやか。
久々の’すてき旅’?でした。b0179047_933776.jpg



三人のKさんにお世話になりました。Tさんもお忙しい中、立ち話で申し訳ありませんでしたが、泥花田んぼでお元気なご様子を拝見しました。ありがとうございました。

9日、泥花の田んぼにいると思います。

空土 事務局
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by carat-dorohana | 2009-11-07 09:19 | 泥花通信