大地の蓮は曼荼羅であり、
水田は自然の猛威と、
人間の生活が格闘し、
作り出した人然共作の理想郷。
日本のひとつの美しい形である。
そこに浮かぶ蓮舞台は、
常世で仏さまと水田を舞踏む人々の
命みなぎる祭りという情演となる。
このアニミズムとブッタの融合も
自らと異なる他者と交じる
個を見つけ和に共存するという
日本人らしさだろう。
大地絵という蓮の曼荼羅デザイン。
そこに向かい斜に交わり、
クロスする花道(畦)は、
新たな出会いと他人と向き合う
縁の交差点。
+(たす)であり、×(かける)ことは
いつだって可能性という熱を発してい
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# by carat-dorohana | 2009-04-05 22:13 | 田植え以前