選別 

先日脱穀した泥花の稲籾がYさんのご尽力により、このたび見事、玄米になりました。

収穫量がそれほど多くないために、手作業による脱穀作業となり、新潟で天地人さんのご協力に続き、茨城でも作業が続きました。

長いノゲはノゲ取り機にかけて取りのぞきましたが、ノゲが長いために、新潟の場合と同じように、たいへんな手間がかかりました。やっと取り終え、次に精米機にかけて、再び唐箕へ。
そして箕と篩を使って最終選別。

この箕や篩を使いこなせる人が少なくなっているそうです。
作業を手伝ってくださった方は85歳。熟練のすばらしい手さばき、Yさんも感心して見とれていました。
こどものころ、庭先で器用に箕をゆり動かし、籾と殻を分けている作業を見かけたものです。


茨城と新潟をつなぐお米。Yさんは、籾と藁の種類を写真を付けて分けてくれました。


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今日はYさんの農業への熱い思いをうかがってきました。新潟の農業にも関心をもっており、研究熱心なYさん。 農村や里山の景観づくりについても、興味深いお話をうかがい、大変参考になりました。
上記の写真はYさんが撮影してくださいました。
Yさん、奥様、ありがとうございました。


空土 事務局
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by carat-dorohana | 2009-12-23 22:33 | 泥花通信